2016-05-11 第190回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
先日、民進党内の、鹿野道彦先生をもともとの会長とする、今も続いているんですが、素交会という会がありまして、そこに水産庁御出身の佐藤力生さんをお招きしまして、お話を伺いました。 佐藤先生が言うには、自然資源である魚が大量に、資源が豊富にあるときはこれはどんどん競争すればいい。
先日、民進党内の、鹿野道彦先生をもともとの会長とする、今も続いているんですが、素交会という会がありまして、そこに水産庁御出身の佐藤力生さんをお招きしまして、お話を伺いました。 佐藤先生が言うには、自然資源である魚が大量に、資源が豊富にあるときはこれはどんどん競争すればいい。
御党御出身の議長でございます大島理森議長が、土着の保守とイデオロギーの保守というのがあるというお話をされておられまして、私は、これも大変、分類としても、実は私の大変な師匠の、当時の鹿野道彦先生から教えていただいたんですが、大島議長にも先日、議院運営委員会の懇談のときにそんなお話もしましたが、イデオロギーの保守というよりも土着の保守、これは私は、現状を見て、現状の制度とか仕組みの中にいいものがあればこれを
憲法調査会時代には、野党第一党から会長代理を選任することとされ、五年間に、鹿野道彦先生、この場におられる中野寛成先生、仙谷由人先生、枝野幸男先生と、四人の先生方が会長代理に就任されておられます。皆さん、私の考えを御理解いただきまして、本当に助けていただきました。また、与党の筆頭幹事であった葉梨信行先生、保岡興治先生、船田元先生にも、根気よく支えていただきました。
今の鹿野道彦先生や篠原孝さんや山田さん、ここにおられる平野さんなどにお願いをして、そこから誕生してきたというか出てきたのが戸別的所得補償の制度でありまして、そういう意味では、私は集約化そのものが悪いと言っているんじゃなくて、集約化を求めたけれども成功しない中で小規模な農家が生活ができなくなって転業していくと。
まずは、この五年間にわたりまして一貫して重責を担われてこられた中山太郎会長、そして会長とともにこの議論のレールを敷いてこられた歴代の会長代理、鹿野道彦先生、中野寛成現副議長、仙谷由人衆議院議員、そして歴代の幹事、委員の皆さんの努力に敬意を表すとともに、こうした皆様方の努力の結果としてこの五年間、建設的な議論ができたことを高く評価し、敬意を表したいと思います。
鹿野道彦先生。行政、政治、銀行の責任、二次損失、処理期間、第三者機関設置、個別業務に対する国会への報告。それぞれ関係大臣、聞いておいてくださいね。鹿野先生、二時間。 北側一雄君。この間からいろいろとやっていますけれども、まともな返事が一つも返ってこない。